関節痛は、その名の通り、関節に痛みを感じる症状をいいますが、その症状が起きた箇所や原因などによって、色々な種類に分けられています。 例えば、膝や肘、指などで起こりがちな慢性関節リウマチは、関節痛として特に有名でしょう。 それに、痛風発作と呼ばれる激しい痛みが足の親指や膝、足の指の付け根などに生じることもある痛風も関節痛の一種です。 また、ハイヒールを履く女性に多い外反母趾や手を酷使する方が発症しやすい腱鞘炎も関節痛に分類されます。 それから、四十肩や五十肩という別名を持つ肩関節周囲炎も関節痛ですし、野球肩、テニス肘、ランナー膝なども関節痛です。 捻挫や脱臼なども関節痛に含まれますから、関節痛の種類はとてもたくさんあります。 病気や外傷の影響、老化、関節の使いすぎ、薬の副作用など、様々なことが原因になって関節痛が起こりますが、いずれにしても、早めに原因を特定して治療を開始することが大切です。 関節痛を放置すると、症状が進行して日常生活に支障をきたすこともありますので、面倒がらずにきちんと病院で診察を受けてください。